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細川未生流

山田 可奈恵甫

FS-2

花と向きあう

私は毎回お花と向きあう時、正直な自分でいたいと思っています。社会人の私、娘である私。日々の生活で喜び、悲しみ、悩み、怒り、様々な感情で溢れていますが、一つのお花と向きあった時、まっさらな一人の人間になります。
今回もこのお花を通して、今の私を表現してみました。

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