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出品者からのメッセージ
​-大広間

京都いけばなプレゼンテーション2026

「 花で奏でるハーモニー」にちなんで、それぞれの会場に広がる交響曲のイメージを花で表現する新しい試みです。


大広間の楽曲は
ドビュッシー:交響詩「海」

出品者のメッセージとあわせて
音楽や作品をごゆっくりお楽しみください。

大広間-01

岡本 陽甫 / Okamoto Yoho

【 細川未生流 / Hosokawa Mishoryu 】

背後の丸窓を地平線から登っていく太陽に見立て、ドビュッシーの「海」が奏でる力強さとどこか凛とした旋律をいけばなで表現できたらと思います。

大広間-02

平尾 熙峰 / Hirao Kiho

【 峰風遠洲流 / Hofu-Enshuryu 】

ドビュッシーの交響詩『海』が北斎の神奈川沖浪裏に着想を得て作曲されたと伺い、和の空間に流儀の古典花で、そんな海のイメージを表現してみました。五線譜上の波の戯れを感じていただけたら幸いです。

大広間-03

赤尾 牧子 / Akao Makiko

【 小原流 / Ohara-ryu 】

「なつかぜ」

初夏のお庭を思い起こしながら 長方水盤にいけてみました 音楽のリズムに合わせて
とんぼも飛びはじめるかな?

大広間-04

植松 賞月 / UEMATSU SHOGETSU

【 松月堂古流 / Shogetsudo-koryu 】

ドビッシーが葛飾北斎の浮世絵『神奈川沖浪裏』に影響を受けたとのことなので江戸時代の日本の海を行く和舟を表現してみました。

大広間-05

馬場 順甫 / Bamba Junho
【 未生流 / MISHORYU 】

「混ざり合う」

空の表情を映し出し、様々な色が混ざり合う波。同じ姿を留めることなく刻一刻と変化していく一瞬を表現しました。

大広間-06

玉村 雅萩 / Tamamura Gashu

【 草月流 / Sogetsu 】

交響詩「海」の五線譜にある音符のハタが寄せては返す波のようにも見え、オクラレルカで表現しました。

大広間-07

中村 一優 / NAKAMURA  ICHIYU

【 御室流 / Omuroryu 】

とどまることなく変化する波や光のきらめき、花の姿のうつろいを美しいハーモニーに

大広間-08

菊地 栄美子 / KIKUCHI Emiko

【 池坊 / Ikenobo 】

薫風に 揺れる新緑の枝葉を、交響詩 が描く「波の戯れ」に見立て て。鮮やかな緑の造形の中 に、管弦楽の繊細な響きと、 刻々と移ろう海の色彩を立花作品の中に表現します。

大広間-09

松原 侑香甫 / MATSUBARAYUKAHO
【 細川未生流/ Hosokawa Mishoryu】

水面に光が輝く海の一番好きな表情を表現したく青い透明感ある切子の花器を用いました。スコアの初版表紙に葛飾北斎の『冨嶽三十六景神奈川沖浪裏』が使用されたこともあり、水の季節を連想させる花材で日本らしくまとめました。

大広間-10

藤井 幸宗 / 

【 月輪未生流 / Tsukinowa Mishoryu 】

​「初夏の華」

初夏らしく涼しげに生けさせていただきました。

大広間-11

舟川 可奈甫 / Kanaho Funakawa

【 東山未生流 / Tozan Misho-ryu 】

伝統を守りながらも、自由な発想を持つ。広く深い「海」をイメージしました。

大広間-12

松本 実歩 / Matsumoto Miari

【 京都未生流 / Kyoto Mishoryu 】

「凪いだ夕暮れ」
高校生頑張りました。

大広間-13

関 桂美 / Seki Keibi

【 草月流 / Sogetsu 】

​ドビュッシーの音楽と北斎の荒波をイメージしました。

大広間-14

桑原 健一郎 / KUWAHARA KENICHIROH

【 桑原専慶流 / Kuwaharasenkeiryu 】

ドビュッシーが音楽で自然と光と風の結びつきを捉えようとしていた態度が今年に入って少し共感できるようになった。 
長野の湿原で見た花菖蒲や、夜の琵琶湖や、夜中のルワンダで湖にぷかぷかと浮かんでいた時、ゴンゴの熱帯雨林の中で訪れた湿原や、以外にも様々な出来事が頭に浮かぶ。そして、交響詩「海」と今回のお花を通して現れたお花と共にこの空気感を味わった。

大広間-15

小山 幸容 / Koyama Yukiyo

【 華道表現派 / Kado‐Expressionism 】

ドビュッシーが浮世絵から着想を得て作曲したといわれる「海」。

荒々しく呼応する風と波を思い描き、私なりに表現しました。

大広間-16

村上 順甫 / Junho Murakami

【 未生流 / Mishoryu 】

波の戯れにひかりを感じる作品を意識いたしました。ご覧いただけますことに、精一杯の感謝を込めて奏でます。

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